都市計画特論


本講義は大学院博士前期課程の科目である。
本科目は,H21年度より「都市計画特論」と科目名称が変更になりました。
(旧都市計画特論第一)


【ねらいと到達目標】

  • 都市計画研究において利用される統計解析,多変量解析,コンピュータ・シミュレーションなど各種の分析・計画技術に関する演習を行い,実際の研究において利用されている事例について学術論文を援用しながら修得する。
  • 都市計画研究をはじめとして,様々な計画や意志決定の場面において,与条件の中から適切かつ効果的な指標を選択する能力を養う。さらに,それら各種指標を用いて,潜在的因子や事象の要因を統計的手法により明らかにし,意志決定下における応用方法を修得する。


【発表・提出物について】

  • 都市計画において用いられる多変量解析および心理分析等の方法に関する文献を調査し報告すること。論文は,都市計画学会,日本建築学会計画計論文集,海外論文のいずれかより選定するように。(受講生の専門分野の論文も可とする。ただし,建築関連分野とする。)
  • 資料は,原文となる論文のコピーと必要であればレジメを準備すること。
  • 発表は,PowerPoint,Keynote等を用意し行うこと。1テーマあたり30分程度(発表・質疑含む)とする。

【構成】

  1. 重回帰分析
  2. 判別分析
  3. 主成分分析
  4. 因子分析
  5. クラスター分析
  6. 数量化I類
  7. 数量化II類
  8. 数量化III類
  9. 数量化IV類
  10. SD法等の心理分析
  11. 検定

以上11項目について分担し,発表・質疑を行う。